製品事例
金型部品のリバースエンジニアリング
岐阜工場
更新日時:2026年9月3日
■長年使用されている金型部品のリバース(復元)対応事例
長年使用されている金型部品(スプルー入子)のリバースのご依頼を受けました。
金型はかなり古く、金型図面やどの金型メーカさんで製作したかも不明の金型です。
①いったん現物部品をお借りし、弊社の測定器具(ハイトゲージ,Rゲージ,ノギス,ピンゲージ,三次元測定機)を駆使し
部品の寸法取りを実施しました。 ※一般的にこの寸法取りの事を「スケッチ」、「型測」と言います。

②型測スケッチデータから弊社設計にて部品図面を作図しました。
過去のノウハウや知見を元に部品材質や硬度の設定をさせて頂きました。


③作図した図面を元にNC旋盤、NCマシニングセンターにて機械加工を実施します。
3Dのモデル(CADデータ)からNC加工に必要な加工用テープ(CAM ※加工プログラム)を作成し、NC加工機にデータを読み込ませると図面形状に加工を進めてくれます。
↓リバース部品(復元部品)

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