製品事例

複雑形状金型部品製作

写真:金型

事例詳細

こちらは、ワイヤー放電加工機を用いて、複雑形状の金型部品を製作した事例です。

金型くん!メンテ改造ラボを運営する扶桑精工は、ワイヤー放電加工機を保有しており、難易度の高い形状の加工も得意としています。社内での一貫対応することにより、前処理から最終加工までを高精度で行うことができます。さらに、中型ワークにも対応することが可能です。複雑な形状の金型が必要な際は、扶桑精工にお気軽にご相談ください。